宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
議第六十二号 指定管理者の指定についての一点目、指定方法についてこれまでと変更内容があるのかについてでございますが、選定方法につきましては、公有財産検討委員会におきまして協議を重ねた結果、これまでと同様の公募選定で変わりはございません。
議第六十二号 指定管理者の指定についての一点目、指定方法についてこれまでと変更内容があるのかについてでございますが、選定方法につきましては、公有財産検討委員会におきまして協議を重ねた結果、これまでと同様の公募選定で変わりはございません。
さらに、平成26年度からの3年間と、平成29年度からの5年間は、管理住宅を全体の約9割まで拡大するとともに、契約期間中の指定管理取消し等のリスクに対応できる体制づくりと適切な競争によるさらなるサービス向上を目指し、指定管理者を2社とし、任意指定により大分県住宅供給公社が、公募選定により株式会社別大興産がそれぞれ指定管理者となり、現在67団地4,885戸の管理を行っているところでございます。
本件は、津久見市スポーツ施設の指定管理者を公募選定した結果、特定非営利活動法人エンジョイつくみを令和2年4月1日から令和7年3月31日まで指定管理者として指定するもので、委員から、これまでの指定管理者の運営に対する評価について質疑があり、答弁がありました。審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
平成29年度に別府市の指定管理者制度運用ガイドラインというものができまして、それを見ると、公の施設への指定管理者導入の是非の検討、対象施設の決定、公募選定、協定締結、モニタリング、評価の結果の反映まで施設の所管課が行うことというふうになっております。
本件は、「津久見市スポーツ施設」の指定管理者を公募選定した結果、「特定非営利活動法人エンジョイつくみ」を令和2年4月1日から令和7年3月31日まで引き続き指定管理者として指定するものであります。 次に、議案第84号は、「なのはな児童館」の指定管理者の指定についてであります。
その上で事業手法の検討を行い、対象事業地の活用方針及び民間事業者の公募条件等を策定し、活用事業者の公募、選定を行うこととなります。 ○足立委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。
その上で事業手法の検討を行い、対象事業地の活用方針及び民間事業者の公募条件等を策定し、活用事業者の公募、選定を行うこととなります。 ○足立委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さんから質問等はありませんか。
第6期大分市介護保険事業計画に伴う地域密着型サービス等事業者の公募・選定についてです。決裁の関係でその他の中で報告させていただくことになりました。 公募の経過は9月に報告したとおりですけれども、11月に大分市地域密着型サービス事業者等検討委員会を3回開催いたしました。特に11月14日は応募事業者からヒアリングを行い、11月25日に選定をいたしたところです。
第6期大分市介護保険事業計画に伴う地域密着型サービス等事業者の公募・選定についてです。決裁の関係でその他の中で報告させていただくことになりました。 公募の経過は9月に報告したとおりですけれども、11月に大分市地域密着型サービス事業者等検討委員会を3回開催いたしました。特に11月14日は応募事業者からヒアリングを行い、11月25日に選定をいたしたところです。
さらに、平成26年4月1日からは、管理住宅を約9割まで拡大するとともに、契約期間中の指定管理取り消し等のリスクに対応できる体制づくりと適切な競争によるさらなるサービスの向上を目指し、指定管理者を2社とし、任意指定により大分県住宅供給公社が、公募選定により株式会社別大興産がそれぞれ指定管理者となり、現在、64団地4,877戸の管理を行っているところでございます。
さらに、平成26年4月1日からは、管理住宅を約9割まで拡大するとともに、契約期間中の指定管理取り消し等のリスクに対応できる体制づくりと適切な競争によるさらなるサービスの向上を目指し、指定管理者を2社とし、任意指定により大分県住宅供給公社が、公募選定により株式会社別大興産がそれぞれ指定管理者となり、現在、64団地4,877戸の管理を行っているところでございます。
支援の方法に関する基準等を定める条例の一部改正について 〔承認〕 【報告事項】 ・平成28年度大分市臨時福祉給付金等給付事業について ・「人権に関する市民意識調査」報告書について ・保育所等の利用者負担軽減について ・第6期大分市介護保険事業計画に伴う地域密着型サービス等事業者の公募・選定
支援の方法に関する基準等を定める条例の一部改正について 〔承認〕 【報告事項】 ・平成28年度大分市臨時福祉給付金等給付事業について ・「人権に関する市民意識調査」報告書について ・保育所等の利用者負担軽減について ・第6期大分市介護保険事業計画に伴う地域密着型サービス等事業者の公募・選定
指定管理制度の運用指針、さらに公募選定マニュアルに基づきましては、議事録は開示できるというふうになっておりますが、ホームページで今公開してるのは、指定管理者が決定後、選定結果の総括表それと答申書、それと指定管理候補者の概要、審査基準、この四項目についてホームページで公表してるという状況であります。
それと、この事業につきましては、当然公募、選定を行うわけですが、県から正式な要綱等は届いておりませんけれども、1市町村1採択ということで承っております。選考等についてのそういったルール等についてもまた検討したいと思っております。 ○議長(小野泰秀君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。 7番、神志那文寛君。
さらに、これを婚活サポート事業の中でテーマを掲げ、企画運営会社を公募、選定し、先ほど質問しましたクラウドファンディングなどの方法も取り入れた上で資金を集め、市は広告、宣伝、広報等で協力することで、財政の支出をすることなく、市税を投入することなく事業を実施することが可能かと思われます。一石三鳥が四鳥にも五鳥にもなるんです。
さらに、これを婚活サポート事業の中でテーマを掲げ、企画運営会社を公募、選定し、先ほど質問しましたクラウドファンディングなどの方法も取り入れた上で資金を集め、市は広告、宣伝、広報等で協力することで、財政の支出をすることなく、市税を投入することなく事業を実施することが可能かと思われます。一石三鳥が四鳥にも五鳥にもなるんです。
◎介護・高齢者福祉課長(白井辰彦) まず1点目の、6月議会との関係でございますけれども、平成23年度の介護基盤における公募選定は、通常、平成22年の11月1日から12月13日までの公募で行いました。そして、平成23年2月17日に選定を行っております。そして当初予算に要求しております。
六項目め、院内大豆加工センターについての一点目、現在の企業との契約についてですが、宇佐市大豆加工センターは、昨年、指定管理者の公募選定を実施し、株式会社ニチリウ永瀬が選定され、平成二十三年四月一日から平成二十八年三月三十一日までの五年間、管理運営を行っていくこととなっております。 次に、二点目、地元雇用、地元大豆の使用はについてですが、現在、通常どおり開館し、営業しております。
次に、宇佐・高田・国東広域ごみ処理場建設計画は、平成19年基本協定書の調印や広域事務組合を設立し、平成27年4月供用開始を目指し事業を進めているところであり、いよいよ建設用地の公募選定に入ります。